シックスナインの体勢になり、ボクはフェラをしてヒロ兄ちゃんは
クンニをするが、ボクは相変わらずクンニの快感で、フェラが中途半端にしか出来ない。
だが、何とかヒロ兄ちゃんのチンポを舐めている。
ヒロ兄ちゃんは、持って来たバックを指差し、ボクの為に持って来た
道具だと説明する。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん、このバッグの中に、碧ちゃんを気持ち良くするためのエッチな道具を
たくさん入れてあるんだ・・・
どんな風に気持ち良くなるかは、使ってからのお楽しみだよ。
碧ちゃんが見た目で、好きになりそうな道具を選んでごらん・・・」
ボクは、少し体勢を変えて、バッグを開けてみる。
クンニをされたままだから、うっとりした顔のまま。
バッグの中には、ヒロ兄ちゃんのサイズと同じ大きさのリアルな型取のバイブ
イボイボのバイブや、クリを責め、肥大させるウーマライザー・・・
そして、お尻の穴用に、箱入りのイチジク浣腸、アナルパール・・・。
乳首用に、チェーン付きのニップルクリップ。
ボクには、どんな風に使うかわからないが、興味津々で選んでみる。
ヒロ兄ちゃんの欲望のままに、肉体改造され、精神的にも変えられるとも知らずに。
ヒロ兄ちゃん
(碧ちゃんが何を選んでも気持ち良くしてあげるからね)
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