弘樹に言われた通りに、フェラチオを始める碧…
弘樹は…
(そろそろ12時間経つのに、一向に発情状態が治まる気配がないぞ…
もしかしたら、子供だがら、もっと長く発情状態が続くのかも知れない…)
と発情状態が長く続くことに期待をしている…
そして、碧に貞操帯の鍵を渡し…
「これで貞操帯の鍵を外して、脱ぐ事が出来るよ…脱いだらオマンコを弄りながら、オチンチンをしゃぶり続けるんだよ…」
と言うと、ロックされている鍵穴へ、鍵を差し込み、ロックを外す…
そして、貞操帯を一気に脱ぐと、また、オシッコの匂いが漂う…
「碧ちゃん…お家に帰ってから、また、オシッコお漏らししたな…」
と言うと、恥ずかしいのか、首を振り、否定するが、貞操帯の染み付いたオシッコの匂いを嗅がせると、恥ずかしそうに認める…
「じゃあ、お兄ちゃんの大好きなオシッコ臭いオマンコを舐めて上げるから…
お兄ちゃんの部屋でやったオチンチン舐め舐めしながら、オマンコ舐め舐めもしようか…」
と玄関から、碧の部屋に行くと、小さいベッドがあり、碧は、また、フェラチオを始め、弘樹はベッドに横になると、弘樹の顔を跨ぎ、オマンコを弘樹の顔に押し付けて来た…
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