ボクは一度ヒロ兄ちゃんに電話を入れてみる。
ヒロ兄ちゃんが出たが、恥ずかしさから無言状態切ってしまった。
エッチなことをしたくて、たまらないけど、恥ずかしくて、言い出せない。
ヒロ兄ちゃんから折り返しも無く、放置されていると思う。
すぐに電話しなきゃ・・・ヒロ兄ちゃんに嫌われてしまう・・・。
覚悟を決めて、もう一度コールすると、少し呼び出し音がして
ヒロ兄ちゃんが出てくれた・・・。
碧
『朝まで・・・一緒にいたい・・もっとエッチなこと・・教えて・・・』
私がお願いしても、ヒロ兄ちゃんは意地悪に・・・
ヒロ兄ちゃん
「どうしようかな?お兄ちゃん、勉強しなきゃいけないし・・・」
意地悪くボクを焦らす。
ボクは、泣きそうな声を出して更にお願いしてみた。
碧
「碧・・・もう、我慢出来ないの・・・ヒロ兄ちゃん・・・」
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ・・・碧ちゃん・・・
お洋服は、全部脱いで、貞操帯だけの姿で待ってくれるかな?」
碧
「お洋服?・・・うん、全部脱いで待ってる・・・」
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、玄関の鍵は開けておいてね・・・
お兄ちゃんが来るまでは、オッパイをモミモミしながら待っているんだよ」
碧
「う、うん・・・わかった・・・待ってる・・・」
電話は切られた・・・。
ヒロ兄ちゃん
(今日はどこまでしちゃおうか…?
バイブで可愛いいオマンコ、ユルユルにしちゃおうか…
深夜になったら、裸で公園を露出させようか…
あっ、ホームレスの溜り場があったけ…
そこのホームレス達にイタズラさせようか)
ヒロ兄ちゃんは色んな辱めを考えながら、用途に応じたアダルトグッズも用意し
ボクの部屋に向かって行った。
予め聞いていたエントランスのオートロックを解除し、ボクの部屋のドアを開けると
そこには従順にオッパイを揉んでいるボクがいた。
ヒロ兄ちゃんは、早速チンポを出すとボクに言う
ヒロ兄ちゃん
「まず歓迎のおしゃぶりだね・・・」
とフェラチオを要求する。
碧
「ヒロ兄ちゃん・・・ありがとう・・・はんぐう・・・
ピチュあ・・・にゅろ・・・はあ・・・」
ボクは全裸で貞操帯を着けたまま、ヒロ兄ちゃんの股間に
顔を埋め、小さな口でヒロ兄ちゃんのモノをほうばる。
口と小さな手でチョロチョロと・・・。
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