碧は、警戒心もなく、弘樹に着いていく…
そして、弘樹のアパートに到着、アパートと言っても、一階は、オートロックで鉄筋の小洒落たマンション、弘樹の部屋は最上階の5階の角部屋…
中に入ると、広めの1LDK…
いつも遊んでいる公園も一望出来る…
碧は警戒心なく、広いねぇと言いながら、リビングのソファーに座り、身体を弾ませている…
弘樹は、碧にジュースと菓子を持ってくる…
そして、ゲームのパッケージを見せる…
パッケージは、宇宙を背景に、露出の高い戦闘服を着たヒロインのイラスト…
アダルト要素はないが、上の片隅に「18禁」のマークがあるが、小5の碧には気づくはずもなく…
「そして、このゴーグルを着けて、こっちのボディスーツを着るんだ…
手首と足首にこのバンドを付けると、パンチやキックも出来るんだよ…」
ゴーグルとボディスーツは戦闘戦士のように見えなくもない…
説明を聞いていた碧は、目を大きくし、興味津々…
「どう、やってみるかい…?」
碧は嬉しそうに頷く…
「ボディスーツは、洋服を脱いで、直接着たほうが効果は、あるよ…
碧は『男の子』なんだから、裸になるのは、大丈夫だよね…」
と周りに『女の子』扱いされ、落ち込んでいた碧を『男の子』として、見ていると思わせ…
【了解です。最初から媚薬を使っても、ベタな感じがしたので、もう少し後にしますね。
後は、成長促進の女性ホルモン薬を飲ませて、身体をムッチリさせることも考えていますがいかがでしょうか?
呼び方、採用ありがとうございます。】
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