何度も繰り返し喉奥への挿入が行われ…
その時間も長くされていきます
グボッグボッっと卑猥な音を立てて、気が付くと必死に喉奥まで飲み込もうとしちゃう私
その動作が身体に染付き始めると、片手でズボンや服を脱ぎ始める誠君
そしてそのまま、全裸になると『咥えたまま着いてきて』と…ゆっくり後ろ向きに歩き始めて…
「んむっ…ジュポ♪グボッ♪んぅぅ…」
必然的に四つん這いで誠君を追いかけさせられ、時折わざとリズムを狂わせて、喉奥まで挿入されることも繰り返されながら、部屋の中に進みます
【こんな…無様な移動させられるなんてぇ…♪
んむぅ♪チンポで繋がれたペットみたい…♪
ペットですらない…私は誠君のオナホ…いつでもどこでもこうやって誠君の気分次第で、チンポおしゃぶりさせられちゃうのね】
スッキリと整理された部屋に入り、ガラスのテーブルに荷物を置いて、ゆっくり座る誠君
その高さに合わせて咥えたまま頭を下げると、強く頭を押さえられて…
「んむぅ!!グボッ…んんっ!!」
長い喉奥までの挿入の苦しさに耐えられず、バタバタと暴れ始めると、抑える手が解放されて…
強引に髪を掴まれチンポを顔に擦り付けられながら射精されちゃいます♪
「はぁっ…はぁっ…んんっ…!!
俺のって…精液を顔にかけられたのは…初めてだよぉ…はぁっ…はぁっ…」
息を整えながら、元彼もしたこと無い顔射された精液を浴びて…
そんな風に汚れた私を見る誠君の顔が加虐者の…支配者の笑顔に見え、ゾクゾクしちゃって…
「はぃ…誠しての精液…顔で受け止められて…嬉しいですぅ…♪んっ…お掃除…させてください…♪」
支配される事の快感を見せちゃいます
射精して顔に擦り付けられるチンポに舌を伸ばして…精液まみれのままでチンポを咥えます
射精したらお掃除する…と身体に刻まれて…
(部屋の設定ありがとうございます
イメージ通りなので大丈夫です♪)
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