息を吸わせるために手の力を抜き腰を少し引くと、
ゼイゼイと荒く息をする沙織先生。
嬉しそうでも、怨めしそうにも見えるその目には涙を貯めていて。
頭を前後させ喉奥を突くようにしたあと、頭を抑え付け腰を前に・・・
何度も繰り返し、頭を押さえつける時間が長くなってく・・・。
片手で頭を押さえつけながら、脱ぎかけになっていたジーンズとパンツを片足ずつ抜き、
パーカー・シャツ・長袖Tシャツも脱いで全裸になったと、
先生の頭を両手で押さえつけながら、方向転換し自分が室内側に・・・。
「チンポ咥えたまま付いてきて」
床に置いたコンビニ袋を持ち上げて、後ろを何度も確認しながら後退し始める。
チンポを咥えたままの先生は、必然的に四つん這いとなり・・・
先生の住んでいるところは3階建ての3階角部屋、築年数が10年は経っているアパート。
室内は2Kをリホームしたようで1LDKとなっていて、LDKはフローリングになっていた。
ものがあまり出されていなくて、シンプルな部屋という印象・・・。
そんな部屋の中をチンポを咥えさせ後退りするようにして、
ガラステーブルが置かれている所に。
ガラステーブルの上にコンビニ袋のまま買ってきたものを置いて、
ゆっくり腰を下げて床に座ると、グッと先生の頭を押し付けて息が出来ないように。
苦しさに耐えられず、バタバタと暴れ出した所で頭を抑えるのをやめて、
髪を掴んで顔をチンポに近づけさせ、そのまま顔面に射精し・・・その顔を精液で汚し・・・
「・・・先生、俺の精液顔にかけられるの始めてだよね?
どう・・・嬉しいでしょ?」
加虐的な笑顔で、先生の精液で汚れた顔を見つめ・・・。
(先生部屋の事、何もなかったのでこちらで勝手に設定しました。
気に入らないようだったら、修正してください)
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