『ホント変態だね…』と玄関で即フェラを始める私を見下ろし嬉しそうに話す誠君
「ジュル♪チュッ…うん…変態だよ…♪」
コートを、はだけさせ乳首やオマンコの中をローターで責められ、自らの指でクリトリスを刺激しながら蕩け顔でおしゃぶりします
私の玄関でのフェラを楽しみながらも、持ってた荷物を置くと、その手で後頭部を押さえて…
チンポの角度を合わせると頭を押さえて喉奥へと入れられていきます♪
「んむぅ…♪んぐっ!グポッ…グポッ♪」
『こうされるの好きでしょ?』と押さえつけられ、窒息寸前まで喉奥を犯され…ギリギリで引き抜かれて息を吸うとまた…
蕩け顔に涙を浮かべ苦しみながらも、支配されるイラマチオフェラに夢中な様子を見せます
誠君が少し手で促すと、頭を動かして全てを飲み込むように前に…ビクビクと苦しさで限界に震えるとゆっくり引き抜かれて…粘りが強くなる唾液をたっぷり蓄えた口で卑猥な音をさせるイラマチオフェラを夢中で行います♪
(頭を強制的に動かされるイラマチオフェラって凄くドキドキしちゃいます♪
あぁ、支配されてる…この人の治の為に使われてるって思えて…♪)
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