ドアの鍵を締めて振り返った時には、先生は既にしゃがみこんで、
ジーンズのボタンを外しジッパーを下げ、パンツとジーンズを一緒に下げて・・・
顕になった勃起チンポを蕩け顔で・・・
「・・・ホント変態だね・・・」
嫌な顔はせずむしろ嬉しそうに下半身を先生のしたい様にさせて・・・
命令したわではないのに玄関を入って即フェラ。
フェラしながら着ていたコートを脱ぎ、オナフェラを・・・
そんな様子を、嬉しそうに笑顔を浮かべて上から見下ろすように・・・
[深い催眠掛けてたときよりエロさが増してる・・・。
女というより雌の本能でチンポ求めてるみたいだ・・・
・・・なら・・・]
自らフェラしつつも、喉の奥にまで咥えるのは避けている様子。
ならばと、持っていたコンビニ袋と先生のバックを先生の奥、
室内の床の上に置き、その手を先生の後頭部に当てて少し腰を動かし、
チンポの角度を調整するようにしながら、口の中では収まらせず喉の奥へと・・・
「こうされるの好きでしょ?」
後頭部を押さえつけ、腰を前に出し窒息ギリギリの所で腰を引き、
息を吸わせるとまたすぐに喉奥までチンポを・・・
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