「あぁ…♪んっ♪気持ち…いいのぉ♪
やっ…こんなとこで…んぁっ♪潮まで…うぅ…恥ずかしい…♪
やっ…そんなの舐めたら…汚いよぉ…」
崩れそうな身体を誠君に支えられて…
潮がかかった手を舐めて見せる誠君に恥ずかしそうにするも、口元で拭かれて舐めさせられて…♪
駅を出ると、コンビニで買い物を済ませ、私の部屋に向かいます
「ここが私の部屋だよ♪」
鍵を開けて、中に入り…続く誠君が鍵を締めるとすぐに…
「誠君…私…もぉ我慢できないのぉ…電車で虐められて…駅でイカされたのにぃ…ちょうだい?誠君のチンポ…♪」
誠君が私の方を振り返った時には、すでにしゃがみ込み…チャックをおろしてズボンとパンツを下げちゃいます
「これぇ…これが欲しいのぉ…」
蕩け顔でチンポを取り出すと、誠君の返事を聞く前にジュポジュポとフェラを始めちゃいます
命令してないのに、玄関で即フェラを始めちゃう私
しゃぶりながら、コートのボタンを外し…足を開いて、クリップ付きの乳首を揺らし…ローターをハメたままのオマンコを見せながら、クリを弄りながらのフェラ…♪
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