背面騎乗位で、少し身体を後ろに倒しながら繋がっている部分を愛菜ちゃんに見せつけ、
旦那さん以外のチンポを咥えて悦び、旦那さん以外の精液で妊娠することを望んでいることを、
愛菜ちゃんに話すめぐみさん・・。
その話が終わる頃、誠の腰が動き、突き上げられ一段とだらしなく情けない声を上げ、
ズブズブと音を立てながら、射精するためのピストンをされて・・・
「愛菜ちゃん、よく見ておいて・・・
めぐみ先生の顔も身体も全部・・・
旦那さん以外のチンポで突かれて、精液をたっぷりオマンコに出される所も・・・」
下から突き上げながら、めぐみさんの腰を両手で掴み激しく上下に・・・
その動きにめぐみさんの大きな胸も揺れて・・・
大きな声で喘ぐめぐみさんの声を聞きながら、愛菜ちゃんを見ると、
可愛らしいオマンコを片手で大きく広げ、指でクリを・・・
そして、もう片手の指をまだ小さなオマンコの中に入れて出し入れしていて・・・
めぐみさんの腰を激しく上下させていた腕の動きが止まり、
チンポが子宮を押し上げるかの様に深い所で、濃くて大量の精液を放出すると、
めぐみさんも「イクゥ~」と声をあげて絶頂を・・・。
そんな様子を見せられた愛菜ちゃんは、目を見開くようにしながら、
声は出さず、静かにガクガクと身体を震わせて・・・
(おはようございます。)
※元投稿はこちら >>