私がアナル初体験を承諾すると、姿勢を変えて…
四つん這いから起こされると、床に座る斎藤君を跨る体制にされて、向かいに座る愛菜ちゃんにオマンコがチンポを咥えてる姿を見せる姿勢にされて…
「あぁぁ…こんな体制…愛菜ちゃんに…
私のオマンコがチンポ食べてる所…見られちゃってる…はぁん…
愛菜ちゃん…見て…?オマンコはね…旦那以外のチンポは咥えちゃいけない所なの…
でも先生のオマンコは…旦那よりも斎藤君のチンポが大好きになっちゃって…あんっ
美味しそうに涎垂らして食べちゃうの…
愛菜ちゃんももう少し大きくなったら、こうやってオマンコでチンポ食べるのが好きになると思うよ…あっ…あっ…
見ててね…?オマンコで気持ちよくなったチンポは、精液を出してくれるの…それを注がれると赤ちゃん出来ちゃう元なの…
先生は…斎藤君が気持ちよく精液出すためにオマンコでチンポ食べて…その元を注がれて妊娠させられちゃうの…」
旦那以外に許してはいけないと説明しながら、矛盾した行為を愛菜ちゃんに見せつける様に…
膝を建てて、足を左右に大きく広げると、ゆっくり
腰を上げて亀頭だけをグポグポとオマンコで扱くように腰を上下させます
そんな行為を見せられながら、聞こえる卑猥なグチュグチュと聞こえる音や匂い…それに触発されるように蕩け始めた表情を浮かべながら生挿入されてる孕ませセックスをじっと見つめる愛菜ちゃん
その指が幼いクリやオマンコを慰めるように触り始めてて…
「ふふっ…愛菜ちゃんも将来は素敵な女性になれそうね…男の人にオマンコをチンポで掻き回して貰うのが女の幸せなのよ…?
んぁん…ごっ…ごめんなさい…あぁぁ…はぃ…
すぐに動きますから…あぁぁ…
めぐみのオマンコで…大好きな斎藤君のチンポ…
いっぱい扱かせて頂きますからぁ…」
愛菜ちゃんと話しながら、亀頭だけをズポズポとオマンコで扱く私に、下から突き上げるように腰を振り…チンポ全部をオマンコで扱いて射精させろと、命令するように愛液を飛び散らせるようにピストンされて、情けない声を上げながら、腰を上下させます
(大変おまたせしました
まだ誠君が見ててくれるなら、またよろしくお願いします)
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