私が挿入されてる事を、愛菜ちゃんに教えるように話し始めると、揺れる胸に手を伸ばして乳首を挟むようにして、優しく揉まれて…
愛菜ちゃんには性教育を行うように、語りかける斎藤君
斎藤君の言葉に、頷き返す愛菜ちゃんを見ると話しを続けて…
「んぅ…そう…なの…
先生は…恥ずかしくて…気持ちいい事が…大好きなの…
少し痛い、虐められることも…好き…なの…はぁん…
そうよ…先生のオマンコを…チンポでいっぱい突かれて…精液出してもらうの…一番好きなのぉ…あぁぁ…
愛菜ちゃん…見ててね…?今から先生…オマンコに精液出してもらって…気持ちよく赤ちゃん孕むところ…あっ…あっ…」
少しずつリズムを早め、奥まで突き上げられると、喘ぎながら、斎藤君の言葉を復唱するように愛菜ちゃんに話し…
「愛菜ちゃんに見て欲しいの…
先生が中出しセックスするところ…はぁん
えっ…ウソ…今…アナル…セックスするんですか?
そんな…初めてを愛菜ちゃんに見られながらなんて…」
初体験のアナルセックスをこのタイミングで行うと言われて、驚き戸惑うも…何度かドチュドチュとオマンコにチンポを打ち付けられると
「んぁぁ…はぁん…そうですぅ…
今から初アナルセックスしてもらいますぅ…
愛菜ちゃん…見てて…」
あっけなく、アナルセックスを了承させられて…
まずは中出しセックスを愛菜ちゃんに見せるために腰を振り続ける斎藤君
(こんにちは、中々書き込みできなくてごめんなさい)
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