四つん這いバックで、めぐみさんのオマンコにチンポを挿入し、
めぐみさんが何をされているか、愛菜ちゃんに教えるように言葉を繋ぐめぐみさん。
その間もゆっくり腰を動かしなら、左手をめぐみさんの垂れ下がりゆらゆら揺れる胸に伸ばし、
中指と薬指の間に乳首を挟むようにして、優しく揉むようにしながら・・・。
「愛菜ちゃんくらいの学年なら、学校でどうしたら赤ちゃん出来るか教えてもらってるよね?」
愛菜ちゃんにそう聞くと、視点が定まらない様子で誠の顔を見て頷き・・・
それを見た後続けるように、
「めぐみ先生はね、恥ずかしくて気持ちいいことが大好きなんだよ。
ただ気持いいだけじゃなくて、少し痛いこととかも大好き。
一番好きなのは、オマンコに精液を出してもらうことなんだよ、
学校でもう教えてもらってると思けど、オマンコに精液出すと赤ちゃんができるかもしれなのに・・・、
今から、めぐみ先生のオマンコに、精液出すから見ててあげて。
めぐみ先生、愛菜ちゃんに見てて欲しいって思ってるからね・・・。」
何処か虚ろな表情を浮かべ、気持ちよさから視点が定まらない様子の愛菜ちゃんに、
めぐみさんがどんな女なのか伝えて、愛菜ちゃんの見ている前で中出しすることを伝えて・・・
「めぐみ先生・・・愛菜ちゃんに見てほしいよね?
中出しセックスしてるところ・・・
それから、始めてアナルセックスする所も・・・」
そんな事を言いながら、ゆるゆると腰を動かし続けながら左の胸を揉み・・・
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