愛菜ちゃんが自分から広げる無垢なオマンコを、側に寄り見てあげる斎藤君
そして、場所の移動を提案して…
愛菜ちゃんも、少し荒い息使いで小さく頷くと、ソファに移動すると…
先程より大きく…脚を開いて見せます
その身体の柔らかさに『バレエとかやってるの?』と、さり気ない会話を続ける斎藤君
恥ずかしそうに…でも、見せる事に喜びを感じ始めてるような愛菜ちゃんの顔を見ながら、私に愛菜ちゃんのオマンコを舐めるように…
テーブルを動かして、愛菜ちゃんの正面に座らされて…
その隣で見ている斎藤君
愛菜ちゃんも斎藤君の言葉に驚いた様な表情で…私と斎藤君をチラチラと繰り返して見てて…
内腿に手を添え無垢なヌルヌルのオマンコを広げている愛菜ちゃんが斎藤君の言葉に、妄想を膨らませる様に…
恥ずかしそうに…私に、舐めてと…
その言葉でのおねだりに、ゾクゾクしてしまい…
「えぇ…いいわよ…愛菜ちゃん
角オナより…先生が気持ちよくしてあげるね…」
性に芽生え始めたばかりの愛菜ちゃんのオマンコ…
まだオナニーと言う言葉も知らないのに、ヌルヌルと濡れるオマンコ…
ゆっくり顔を近づけると、優しくチュッ…チュッと口付けをします
ピクッピクッと愛菜ちゃんが反応を示すと、優しく…唾液をたっぷり絡ませた舌で初めてのクンニを…
教え子の無垢なオマンコに…性の快楽を初体験させていきます
愛菜ちゃんのオマンコを舐めるために腰を浮かせ、四つん這いの様な姿勢になる私…
卑猥なクンニ姿で斎藤君の目を楽しませながら…
私も自然とお尻をくねらせながら…自分の指でクリを弄り始めてしまいます
(おはようございます
愛菜ちゃんのオマンコ…舐めちゃいました♪
性の快楽を教えながら…私の歪んだ性癖を暴露されて…その姿を見せたら…愛菜ちゃんの性癖も歪んでしまいますね…♪)
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