めぐみさんの手で靴下以外は何も身に付けていない愛菜ちゃん。
可愛らしく、真面目で素直・・・周りからそんな求められて、
そんな女の子を演じていたのかもしれない・・・。
ふとそんな事を思いながら、突然のカミングアウトを聞き、めぐみさんに呼ばれるままピアノの側、
めぐみさんの隣に行き、愛菜ちゃんが自分から広げる無垢なオマンコを・・・。
「愛菜ちゃん・・・そこでそんな格好するの少し窮屈でしょ?
そっちのソファの上の方が楽じゃない?」
場所を移動するように、優しく声を掛けると、
顔から胸元まで真っ赤にし、少し荒い息使いのまま小さく頷いてから、
足を下げ、ピアノの前の椅子からソファにフラフラと移動して・・・。
愛菜ちゃんがソファに移動し座面に足をあげ、ほぼ足の付根をほぼ180度広げて・・・。
「さっき習い事って言ってたけど、バレエとかもやってるの?」
恥ずかしそうに、視線を泳がせるようにしながら、小さく頷く愛菜ちゃん・・・。
・・・そして・・・
「めぐみさん・・・舐めてあげなよ・・・愛菜ちゃんの可愛らしいオマンコ・・・。
出来るよね、めぐみさんにとっては可愛い教え子だし・・・」
テーブルを少し移動して、愛菜ちゃんの正面になるよう、
少し前屈みで座り愛菜ちゃんを見ているめぐみさん・・・。
そのめぐみさんの隣に胡座で座って、めぐみさんと同じ様に座りながら、
めぐみさんにそんな事を言うと、もちろん愛菜ちゃんは驚いたような表情を浮かべて・・・
「愛菜ちゃん、角オナって知ってる?
愛菜ちゃんがお家や、学校でしている様なことを表す言葉なんだけど、
それじゃ何処か物足りなさを感じるようになってきてるんでしょ?
愛菜ちゃんの言葉聞く限りだと、ずっと、ずっとずっと前からしてるみたいだし・・・」
大きく足を広げ、内腿に手を添えるようにして無垢なヌルヌルのオマンコを広げている愛菜ちゃん。
誠の言葉をきいて小さく頷き、めぐみさんの顔を恥ずかしそうにチラチラと見ながら・・・、
「・・・い・・・嫌じゃなかったら・・・めぐみ先生・・・に・・・舐めてみて欲しい・・・」
消え入るような声で・・・・。
(愛菜ちゃんと最後まではしないですよ。
めぐみさんの歪んだ性癖を愛菜ちゃんに聞かせ、見せることはするけど)
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