愛菜ちゃんのパンツを下げると、小さく可愛いお尻が露わになって…
無垢な少女の全裸姿と、熟れた身体を変態ボディストッキングで包んだメスの、両極端な2人の姿を楽しむ斎藤君
パンツを脱がし終えると、クロッチ部分に出来ている染みを斎藤君に見せるようにした後、服の上に置いて…
愛菜ちゃんと話しを続け、私もヌルヌルの割れ目を見せて…
その光景をニヤニヤ見てる斎藤君の視線に感じてしまいながら、愛菜ちゃんと場所を変わり…
ご褒美をねだるように、斎藤君に合図するも、愛菜ちゃんに止められることに…
ピアノを弾いていた愛菜ちゃんが手を止め、突然のカミングアウトを…
「…大丈夫よ、愛菜ちゃん…
ゆっくりでいいの…先生はここで聞いてるから、安心して」
声を搾り出すように話す愛菜ちゃんを、ゆっくり安心させるように…握ってる手に私の手を重ねながら…
声をかけます
愛菜ちゃんは心の中を、精一杯話してくれて…
顔だけじゃなく胸まで真っ赤に染めながらの告白…
無知で無垢な少女だと思ってた愛菜ちゃんが、女の性の快楽に目覚め始めてる事…
そして…言葉と共にこちらを向き…私と斎藤君に見えるように、足を開いて持ち上げる愛菜ちゃん
「愛菜ちゃん…素直に自分の気持ちを伝えることは素晴らしいわよ
大丈夫…先生も斎藤君も、愛菜ちゃんの希望通りに…見てあげるから…」
斎藤君に視線で合図を送り…近くで見てあげて欲しいと…
(おはようございます
純粋無垢だと思ってた愛菜ちゃんのまさかのカミングアウト♪
そんな愛菜ちゃんに匂いの正体や、歪んだ私の性癖を教えたりされちゃうのかな?
もちろん…斎藤君の本物チンポも♪)
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