めぐみさんが愛菜ちゃんの無地の白いパンツに手をかけると、
抵抗するように、めぐみさんの手を自分の手で押さえて、
訴えるような目で、「脱がなきゃ・・・」と聞く愛菜ちゃん。
ほんの一瞬戸惑いの表情を浮かべたあと、にっこり笑顔を浮かべて、
何処か母親が、娘になにか言い聞かせるように、優しくも少し厳しく愛菜ちゃんに言葉をかけたあと、
ゆっくり愛菜ちゃんのパンツを・・・。
めぐみさんが愛菜ちゃんのパンツを下げると、愛菜ちゃんのまだ小さく可愛らしさのあるおしりが露わになっていく・・・。
そして片足ずつパンツから足を抜いて、完全に脱がすと愛菜ちゃんに見えないようにしながらも、
クロッチ部分に出来ている染みを誠に見せるようにした後、脱がせた服の上に置いて・・・
愛菜ちゃんを裸にさせた後、椅子に戻り片足を椅子の上にあげて、
大きく息を吐き出すようにしながら、
「先生も愛菜ちゃんと・・・だから恥ずかしいことじゃない・・・」と・・・
自分のヌルヌルオマンコを広げて見せていて・・・。
愛菜ちゃんが小さく頷くようにして見せると、めぐみさんは足を椅子からおろし、
愛菜ちゃんを抱き寄せるようにして、優しく声をかけた後、場所を入れ替わり・・・。
愛菜ちゃんが椅子に座り、ピアノに向かって何度か深呼吸をしている間に、
めぐみさんはご褒美をねだるように、誠に合図を・・・
でもそれはすぐに、愛菜ちゃんによって止められ・・・
「・・・めぐみ先生・・・愛菜・・・本当は・・・本当はすごくエッチな子なの・・・。
今なら言える・・・だから・・・だから聞いて・・・先生・・・」
椅子に座ったまま、太腿の上に置いた両手をグッと握って、声を絞り出すようにカミングアウトを始める愛菜ちゃん。
毎朝学校に行く直前になると、なんて言うかムラムラする感じになり、与えられた自分の部屋の机の角に股間を押し付けるようにして、
頭の中が真っ白になるまで・・・・。
それだけではなく学校の休憩時間にも、一度家に帰り習い事に行く前にも・・・
そして、めぐみさんが玄関で出迎えてくれた時に、今までのめぐみさんとは違う感じがしていたこと、
レッスンルームに入ってから、何の匂いかわからないけど、
その匂いを嗅いでからはずっと変な気分で、頭の中がクラクラしているような感じだと・・・。
そして、めぐみさんの演奏を聞いてすごくドキドキして、お腹の奥が熱くなっていることや、
めぐみさんのヌルヌルのオマンコを見せられて、めぐみさんだけではなく誠にも自分のオマンコを見てほしいと思ってる事を話して・・・
「・・・めぐみ・・・せんせい・・・お兄ちゃん・・・
愛菜の・・・おまた・・・ヌルヌルしてる・・・愛菜のおまた・・・見てください・・・」
息を荒くし、胸元まで真っ赤にしながら、椅子の上で向きをかえ、
両足を広げて抱えるようにして・・・。
(ご褒美は少しだけ待ってください。
純粋無垢な愛菜ちゃんのイメージを壊しくたくなって、こんな感じにしてしまいました)
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