愛菜ちゃんに見られながら…ブラウスとスカートを脱ぎ…
おっぱいも…オマンコも見えてる、普通なら違和感を感じる様なオープンボディストッキング姿になります
驚いて、少し俯き加減な愛菜ちゃんの仕草に、羞恥心を煽られながら…演奏を始めます
ピアノを弾き始めると私の手の動きを真似する様に動かす愛菜ちゃん
私のしている事もレッスンだと思ってくれてる、愛菜ちゃんの素直さに少し心が痛むも…
オープンなオマンコ部からはヌルヌルと恥ずかしい液を溢れさせ…椅子に付けてしまいます…
曲を引き終えると…愛菜ちゃんに向いて、チラッと斎藤君と目を合わせてから…
「次は愛菜ちゃんの番だよ
ワンピース…脱がすね…」
私の言葉に肯定も、否定もしない愛菜ちゃん
ゆっくり背中のチャックを下ろしていき、ワンピースを脱がせます
身体が少女から女性に変わる途中の身体…
少し躊躇うも、キャミを脱がせます
愛菜ちゃんの『先生…恥ずかしい…』と小さく消え入るような声が聞こえると、安心させるようにニッコリ笑顔を見せながら…脱がせていきます
そして…無地の白いパンツに手を掛けると…
初めて愛菜ちゃんが抵抗を…
手を押さえられて、訴える様な目を向けられると…
内心でゾクゾクしながら
「そうね…愛菜ちゃんがもっとピアノ上手くなりたいなら…
発表会でステキな演奏をできるようになりたいなら…」
私はズルいと思いながらも、発表会の事や、レベルアップの事を伝えると…抵抗していた手がゆっくり離されて…
それを合図にゆっくり…パンツを下ろしていきます
目の前には、本物のパイパンの無垢なオマンコ…
それなのに…その割れ目からは糸を引いていて、女の興奮も本能で感じてる様子で…
糸を引いてるコトに気がついた愛菜ちゃんが恥ずかしそうにすると
「愛菜ちゃん…素敵よ…先生も愛菜ちゃんと同じなの…
大丈夫…恥ずかしがらないで…
ほらっ…先生も一緒…これも…一緒だよ…」
ツルツルのパイパンオマンコを愛菜ちゃんに見せ…
ゆっくり椅子から立ち上がると、ヌチャ…っと椅子と繋がる糸を引くオマンコ…
その恥ずかしい姿を愛菜ちゃんに見せながら…
「ねっ?先生も愛菜ちゃんは一緒だから恥ずかしい事じゃ無いのよ?
次は…愛菜ちゃんが演奏してみて?きっとさっきより素敵な演奏ができるから…」
愛菜ちゃんにピアノを勧めるように場所を変わり…
ちゃんと愛菜ちゃんも裸にした事を斎藤君に視線で合図して…
御褒美をねだるように、お尻をくねらせながら舌を出して、唇を舐めて…
(無垢な愛菜ちゃんを裸にして、変態レッスンを始めるめぐみに…少し御褒美が欲しいです…♪
練習して?愛菜ちゃんにバレないように…チンポを扱かされたり、ほんの少し…おしゃぶりしたり…クリを擦られたり…したいです♪)
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