愛菜ちゃんに聞こえないように言葉を交わしたあと、めぐみさんは愛菜ちゃんに向かってこの後する事を説明する様に話し、
誠に命令された事を実行に移していく・・・。
愛菜ちゃんが見ている前でブラウスのボタンをゆっくり外して、そのブラウスを脱ぎ、
続いてスカートも脱いで、バスト/クロッチオープンのボディスト姿になると、ピアノに向かい・・・
そんなめぐみさんを愛菜ちゃんは驚いたようにしながらも、これもレッスンだからと自分に言い聞かせるようにしているのか、
少し俯き加減でめぐみさんの姿を目で追い、めぐみさんがピアノの前に座ると、
そのすぐ脇に立って、ピアノを弾くめぐみさんの手の動きを見ながら、
自分の指も動かして・・・・。
ピアノに近いソファの端に座り、変態的な姿でピアノを弾くめぐみさんと、
その直ぐ側でめぐみさんの手の動きを見ながら、エアーでピアノを弾く様に指を動かす愛菜ちゃんの姿を・・・。
その曲を頭から通して弾き終えためぐみさん・・・。
愛菜ちゃんに身体を向け、愛菜ちゃんの後ろに誠の姿を確認するように目を合わせて、
小さく頷いたあと・・・・
「次は愛菜ちゃんの番だよ。
この可愛いワンピース脱がすね・・・」
愛菜ちゃんの目を見ながら、断りをいれるように話しかけたあと、
愛菜ちゃんの着ているワンピースの背中のチャックを下ろして・・・。
めぐみさんに全てを任せたように愛菜ちゃんは、抵抗もせずにめぐみさんにワンピースを脱がされて、
キャミとパンツの姿に・・・。
二次成長がすでに始まっているらしい愛菜ちゃんの胸は、小さくも円錐形の様になっていて・・・、
それに気づいためぐみさんは、少し躊躇うようにしながらもキャミを脱がせて・・・
「・・・先生・・・恥ずかしい・・・・」
小さく消え入るような声で、めぐみさんに恥ずかしさを伝える愛菜ちゃん。
誠はまだ愛菜ちゃんの背中しか見えておらず、椅子から降りて愛菜ちゃんの服を脱がしていくめぐみさんの、
興奮が抑えられないような表情に、ニヤニヤとしていて・・・。
そして、可愛らしいレースのフリルが付いた靴下はそのままに、
愛菜ちゃんの無地の白いパンツに手を掛けるめぐみさん・・・。
その時、バッとめぐみさんの手を押さえるように自分の手をあてて・・・
「脱がなきゃだめなの?」
と、訴える様な目を向けて・・・・。
(愛菜ちゃんはレッスンの一部と思ってるから、軽蔑とかそんな感情は感じてない様子で。
めぐみさんが愛菜ちゃんのパンツを下げると、いろいろな感受性が高い愛菜ちゃんは、
無垢な割れ目から糸が引いていて・・・そんな事を考えてます)
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