私の説明に真剣な表情だった愛菜ちゃんが、思い付いた様に笑顔になり『この曲凄く楽しくなる』と
ニコニコしながら答えるとクッキーをパクリと…
笑顔で私達の汁が混ぜられたクッキーを咀嚼し…
ゴクンと飲み込む姿を見ると、無邪気な愛菜ちゃんを穢してる事への興奮で…自分でも気が付かない内に、透けたブラウスの中で主張するように膨らむ乳首…
次々とクッキーを美味しそうに食べ、笑顔を見せてくれる愛菜ちゃんを見て、微かに腰を前後左右に動かしてしまいます
「愛菜ちゃん…今日のクッキーも…美味しかった?
お口に合ったみたいで先生も…嬉しいわ…」
知らずに愛液や精液を、体内に取り込ませる背徳感に興奮しながら、愛菜ちゃんに声をかけると…
ローターの振動を最大にされて…
なんとか片手で口を…もう片手で下腹部を押さ…前に倒れ込むような姿勢になりながら、イッちゃいます
私がイクと弱まるローター…
姿勢を崩した私を心配するフリで声をかけてくれる斎藤君に
「えっ…えぇ…大丈夫…何でも無いから…」
愛菜ちゃんが心配しないように返事を返すと、斎藤君がソファから下り、耳元で愛菜ちゃんに聞こえない様に囁かれて…私も小声で…
「んぅ…ご主人様、イジワルです
愛菜ちゃんが私達の汁入りクッキー食べて…私が興奮してるの知った上で、ローター操作するなんて
愛菜ちゃんの前なのに…オマンコ…気持ちよくなっちゃいましたぁ…」
俯いて愛菜ちゃんに表情が見えない様にしながらも、蕩け顔でイッた事を告げると…
『めぐみが先に脱いでエロいボディストッキング姿でピアノを弾け』
『その後、愛菜ちゃんも全裸にして…変態レッスンをしろ』
そう告げられて…
「…はぃ…ご主人様…
ご主人様の命令通りに…致します」
少し心配そうに愛菜ちゃんに、いつもの表情に戻してから話します
「さぁ、休憩はここまでね
じゃぁ…レッスンを再開しましょう
さっきも説明したけど…この曲は湖の畔で裸で楽しく遊ぶ女の子の曲…
愛菜ちゃんには、より曲を上手く弾けるように…
曲に合わせた方が良いと思うの…
まずは先生がお手本を見せるから…」
話し終えると…立ち上がり…
ゆっくり透けブラウスを脱ぎ…極ミニスカートのホックを外して床にハラリと…
ボディストッキングだけの姿になり、顔を赤らめながら
「先生は大人だから…この姿だけど…ちゃんと曲をイメージして弾くから…その後は愛菜ちゃんの番ね?」
驚いてる愛菜ちゃんをよそに…チラッと斎藤君に視線を向けてから…椅子に座り曲を演奏し始めます
(ありがとうございます♪
ついに…愛菜ちゃんの前でボディストッキング姿になっちゃいました
軽蔑されるか…緊張してます、でもそれ以上に誠君に命令される事を実行する興奮に包まれてます♪)
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