「誠君は私にずっと…こんなエッチな生活させたいのね…?んぅ…
じゃぁ…誠君が……飽きるまで…いいよ…?」
誠君の答えに、私も…誠君との淫らで変態な生活が嫌じゃ無いことを伝えちゃいます
ホームに電車が到着すると、人が少ない車両に乗り込んでドアの側に立ちます
「うん…大丈夫だと…思う」
私を乗客から隠すように車内側に立つ誠君
ローターの振動と強さをランダムにされて
「んぅ…こんな事したの…初めて…
元彼もしなかったよ?…んっ…男の人ってみんな
こぉいうのしたいの?んぅ…」
ローターの刺激に合わせて身体をピク、ピクと震わせながら声に出さない様に耐えます
コートの中に手を入れられて、恥丘を撫でなれると、誠君に少し寄りかかるようにしながら…
電車内でのローター責めに身体を疼かせます
15分ほど電車に揺られ、到着した駅で下りて…
他に下りたお客さんはいない様子で2人で階段を登ります
周りに人が居ないことを確認すると、我慢してた声が漏れちゃいます
「んぅ…♪ミニスカに、ノーパンでこんな階段上がったら間違いなく見えちゃうよね?
あっ…♪それで興奮する人もいると思うけど…
私は…どうかな?よくまだ分からない
誠君に見られるのは…興奮するかも…♪あんッ♪」
周囲に人が居ない誠君と2人だけならエッチな自分を曝け出せると言うふうに答えます
「誠君は先生の恥ずかしい姿を他の人にも見せたいの?こんな風にコートの中…変態な玩具付けて感じてる私を…」
時々、歩みを止め身体を快楽に震わせながら、誠君に質問します
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