愛菜ちゃんが真剣な表情で考えている理由を、めぐみさんに話すと少し間を置いてから、
愛菜ちゃんに微笑みかけながら、その曲の情景を話して・・・。
その話を真剣な表情で聞き、パッと何か思い付いたように明るい笑顔で、
「この曲弾いてるとすごく楽しくなってくるの、そう言うことなんだ」
演奏しながらなにか感じていたらしく、そう言うとニコニコと笑いながら、
クッキーに手を伸ばしパクリと・・・。
パクリとクッキーを口に入れ噛み砕いていく愛菜ちゃん。
その表情は本当に無邪気で・・・。
そんな愛菜ちゃんを息を飲むようにしながら見つめるめぐみさん・・・。
よく見れば、少し透けたブラウスの中で強調されている胸の先が、
ツンと主張し弄られることを待っているかのように・・・。
いつもそうなのだろう・・・。
愛菜ちゃんはジュースを飲みながらクッキーを2枚3枚と平らげて行き、
その姿をニコニコと笑顔を作りながら見つめつつも、微かに腰を前後左右に動かすめぐみさん。
そんな様子を見ながら、ローターのリモコンを操作し、振動を最強にしてほんの少しすると、
片手で口を、もう片手で下腹部を押さえるようにして前に倒れ込むようになりながら、
絶頂とはいかないものの、強くイッてしまうめぐみさん・・・。
めぐみさんがイクとすぐにローターの振動を弱くして・・・。
「めぐみさん、大丈夫?」
声をかけながら、ソファから降りてめぐみさんの側に行き、
愛菜ちゃんには聞こえないように、耳元に口を寄せ小さな声で、
「愛菜ちゃんの前でイッちゃって、恥ずかしくないの?」
そんな羞恥心を煽るような言葉を囁くようにかけた後、
「先にめぐみさんが脱ぐんだよ。
脱いでボディストッキング姿で弾いた後、愛菜ちゃんを・・・」
少し心配そうにめぐみさんを見つめる愛菜ちゃんの視線を気にしながら、
次の命令を下し・・・・。
(おはようございます。
思うように書き込めないのは、お互い様なので気にしないでください。
こんな感じでどうでしょう?
先にめぐみさんがいやらしいボディスト姿になれば、
愛菜ちゃんも少しは抵抗が減るかなと思って命令してます。
愛菜ちゃんを先にさせたかったら、それでも良いので修正してくださいね)
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