小さく声を漏らし…切ない表情で見ると、ニヤリとした表情でローターのリモコンを見せる斎藤君
声に出さず、口だけを動かして『もっと欲しい?』とリモコンのスイッチを触る姿が尋ねられてる様に見えて…
コクンと…小さく頷きます
でも…ローターからの刺激は変わることなく、逆に弱く…一定の振動に変えられて…少し物足りない刺激が続きます
そんな物足りない刺激を受けながら、愛菜ちゃんのレッスンを続ける私…
真面目にピアノを演奏する愛菜ちゃんの後ろで…
小さい刺激でも、少しでも快楽を味わう為に腰をくねらせる私…
そんな2人の後ろ姿を楽しむ斎藤君
前半のレベルが終わり、休憩の為にミニキッチンに私が向うと、愛菜ちゃんと話してる斎藤君
私がクッキーとジュースを持ってくると、真剣な表情で考えてる愛菜ちゃん
運んだクッキーとジュースを愛菜ちゃんの前に…
斎藤君と私の前にもジュースを置くと床に座り…
考えてる愛菜ちゃんを、不思議そうにしてると、内容を私に説明してくれて…
愛菜ちゃんに微笑みながら話します
「愛菜ちゃんには、まだ少し難しかったかな?
斎藤君が言ったように、曲には作った人の思い描いたイメージがあるの
この曲はね、愛菜ちゃん位の女の子が、綺麗な湖の畔で無邪気に遊んでるイメージなの
湖の水で遊ぶ楽しそうな女の子のイメージだよ?
昔は水着とか無かったから、この女の子は裸で水浴びするみたいに遊んでる…そんなイメージなの」
曲のイメージを伝えると共に…曲の女の子は裸で遊んでると…
(おはようございます
なかなか書き込みできなくてごめんなさい
いよいよ愛菜ちゃんに変態クッキー食べさせて…
全裸にして…私の卑猥な姿も見せちゃうタイミングですね…)
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