ローターの動きの変化に、思わず小さく声をあげ腰を小さくくねらせるように動かしながら、
切なげなメスの表情で視線を誠に送るめぐみさん・・・。
そんなめぐみさんの視線に、ニコリというかニヤリとした表情で答える様にしながら、
手の中にあるローターのリモコンを見せるようにしながら、声出さず口を動かして・・・
「もっと刺激が欲しい?」
と、リモコンのスイッチに指をかけて・・・
でもローターからの刺激は変わることなく、少し物足りない刺激が続いて・・・。
オマンコのローターから物足りさを感じるくらいの刺激を送られ続けながら、
レッスンを続けていくめぐみさんと愛菜ちゃん・・・。
前半の最後に、レッスン曲を通して弾いた後、めぐみさんの言葉で休憩に・・・。
めぐみさんはミニキッチンへと朝焼いたクッキーとジュースを取りに行き、その間すこし愛菜ちゃんとおしゃべりを・・・
「上手に弾いてるね、僕は良くこの曲のことしらなくてこれを読んでたんだけど、
この曲を書いた時、外で女の子が無邪気に遊んでるのを見ながらこの曲を書いたって書いてあるよ」
楽譜の後ろの方に書いてある、その曲を書いた時の状況をみせるようにしながら話し・・・、
「この女の子、どんな場所でどんな服装で遊んでたのたのかな?
愛菜ちゃんはどんなふうに想像する?」
そんな問いかけをすると、真剣な表情で考え込んでしまい、
軽い気持ちで聞いてしまったことを少し反省するようにしていると、
めぐみさんがクッキーとジュースと運んできて、愛菜ちゃんの前に・・・
その後、誠と自分の前にもジュースを置いて3人が3角形になるような位置の床にそっと座り・・・。
真剣に考えている愛菜ちゃんを見て、不思議そうにしているめぐみさんに、
「この曲って、作曲者が外で遊んでいる女の子を見ながら書いたってあったから、
その女の子は、どんな場所で、どんな服装で遊んでいるのか聞いてみたんだけど・・・
良くなかったかな?」
少し反省するような表情を浮かべて、めぐみさんに話して・・・。
(おはようございます。
聞き齧りだけど、楽器を演奏する時はその情景を頭に描きながら演奏するって聞いたので、
愛菜ちゃんに聞いてみました。
愛菜ちゃんが全裸になる事の抵抗感を少なくするのも一つの目的です)
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