足音が近づき、斎藤君がいるレッスンルームに入ると、その姿に気が付き戸惑う愛菜ちゃん
そんな愛菜ちゃんに、優しく笑顔で話す斎藤君
「愛菜ちゃん、突然でごめんね?
彼は斎藤君、今日はレッスンの見学で来てるの
愛菜ちゃんはいつも通りで大丈夫だからね」
私も優しく説明すると、笑顔で斎藤君にお辞儀をして、手提げかばんを置き…パーカーを脱ぐとさっそくピアノに向かいます
愛菜ちゃんの後ろに私が立ち…その後ろ姿を斎藤君が眺める状態で…レッスンが始まります
レッスンを始めて3暫くすると…オマンコのローターの動きが変化します
スイッチを弄り、
弱く振動していたローターが…ランダムな振動に変わり、止まったり動いたり…長く動いたり短く振動したり…
そんな不規則な刺激に思わず声が漏れて…
「あっ…!…んっ…はぁっ…
…ひっ!あぁ…
えっ…?えぇ…大丈夫…さぁ…レッスン…続けて…
あっ…
吐息や声をを漏らしてしまう私…
顔を赤らめてる様子に心配そうな愛菜ちゃんに、声をかけながらレッスンを続けます
愛菜ちゃんがピアノに向かい再開すると、
腰を小さくくねらせながら、切なそうな雌の顔で、後ろで楽しむ斎藤君に視線を送ってしまいます
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