インターホンが鳴り、玄関へと行っためぐみさん、
レッスンルームのドアは開けたままで、可愛らしい愛菜ちゃんの声が聞こえてきて、
間もなくその姿も・・・。
白いワンピースにピンクのパーカー姿の愛菜ちゃんが、レッスンルームに姿を見せ、
「こんにちは、
今日は、愛菜ちゃんのレッスンを見せてもらうともってここにいるんだ。
急でごめんね、邪魔したりしないからいつも通りにレッスン受けてね」
少し困惑している愛菜ちゃん。
後ろにいるめぐみさんが、フォローするように声を掛けると、
手にしていた手提げかばんをソファの端に置き、パーカーを脱いでからピアノに向かい・・・
ピアノの椅子に愛菜ちゃんが座り、愛菜ちゃんの姿が隠れるようにめぐみさんが立ち、
楽譜を見ながら話をした後、愛菜ちゃんがピアノを弾き始めて・・・。
その音を聞きながら、先にめぐみさんに見せてもらっていた楽譜の後ろの方にある、曲の解説を読みながら・・・
レッスンを始めて30分程経った頃、めぐみさんのオマンコに入れたローターのスイッチを弄り、
それまではただ弱く振動させていたものを、ランダムな振動に変え、止まったり動いたり・・・
振動する時間も長かったり、短くなったり・・・と・・・。
ただでさえいつもと様子が違うめぐみさん・・・
「ヒッ!」とか「アッ!」とか、時に深く息を吐いたりし、顔を赤くしている様子を見た愛菜ちゃん・・・
「めぐみ先生・・・大丈夫?」
とめぐみさんの顔を覗き込むようにしながら聞き・・・
※元投稿はこちら >>