私に変態レッスンすることを了承させると、優しく髪を撫でながら、おしゃぶりを続けさせ…
『愛菜ちゃん位の、女の子の裸も見てみたいだけ』
『何かするなら、便利オナホのめぐみがいるから』『主の思いに答えるのも、オナホ奴隷の役目だよな?』と興味本位で愛菜ちゃんを裸にしたいと伝える斎藤君
斎藤君の言葉を聞きながら、じっくり…丁寧にチンポをおしゃぶりする私…
しゃぶらせながら、愛菜ちゃんの発表会が近い事を知り、全裸にする為の言い訳を提案しながら…
『不自然な言葉でも、素直な愛菜ちゃんなら信じてくれる…
無垢な愛菜ちゃんを騙す事にゾクゾクするんじゃないか?』と…
私を煽るように囁かれながら…我慢汁が滲むチンポを吸い…雄の味と匂いを与えられて、蕩け始めてる私をそそのかす様に…
そんなおしゃぶりご奉仕を続けてると、インターホンが鳴らされ…
愛菜ちゃんが来たことが告げられると…
『ほらっ…めぐみ先生…可愛い教え子を迎えに行ってあげて』
『ギリギリまでチンポ咥えてた口でね』と
ギリギリまで、おしゃぶりしてた事への羞恥心を煽るように、唇をチンポでヌルヌルと擦られて…
私が玄関に行きドアを開けると、いつも通りの元気で明るい愛菜ちゃんが笑顔で挨拶を…
「いらっしゃい、愛菜ちゃん
今日も発表会に向けてレッスン頑張ろうね…」
いつもと違う服装で出迎えた私を気にすることなく、玄関に入り…レッスンルームに向う愛菜ちゃん
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