ピアノを習っていたと言っても幼少期のこと、今では楽譜を見た所でどんな曲か解るはずもなく・・・、
それでもなカッコつけの様に楽譜を見て・・・。
愛菜ちゃんを裸にさせ、めぐみさんも変態的なボディスト姿になる様に指示すると、
それは出来ないと拒否しようとするめぐみさん・・・。
頭を押さえつけ、腰を浮かすように動かし喉奥を突き、拒否することは許さないと言わないばかりに、それと同時に・・・、
「愛菜ちゃんになにかする気はないよ・・・。
ただ、それくらいの年齢の女の子の裸も見てみたいなって。
そんな主の思いに応えるのも、オナホ奴隷の役目・・・解ってるよな?」
頭を押さえつけ、腰を浮かせチンポを喉奥まで突っ込んで、息が出来ないようにしながら言い、
言い終わった後腰を引き、頭を押さえつけていた手を離し、
そっと髪を撫でるように・・・そして口からチンポを外すことを許すように・・・
めぐみさんの言葉を聞いたあと、再びおしゃぶりをさせながら・・・、
「近々発表会があるって・・・
その発表会で緊張しないようにするために、知らない男の前で1度、裸で練習する的に話せば良いんじゃない?
めぐみに話だと可愛らしくて素直な子なんでしょ?」
そんな事を話し、おしゃぶり奉仕をさせていると、玄関のインターホンが鳴り、
レッスンを受ける愛菜ちゃんが来たことを・・・。
めぐみさんが玄関へ愛菜ちゃんを出迎えに立つと、
ズボンとパンツをあげて、何事も無いようにソファに座ったままで・・・。
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