レッスンルームに戻ると、出したままの玩具や拘束具を段ボールに戻し…部屋の端に隠すように置く斎藤君
そして、座ると愛菜ちゃんの練習してる曲を聞かれて
「えっと…愛菜ちゃんは今この曲を練習しています
近々、発表会があるのでそれに向けた曲です」
高学年のピアノ曲としては中級の曲
その楽譜を斎藤君に手渡すと、
『来るまでおしゃぶり』と短く命令されて…
「あっ…はぃ…」
チンポを取り出すと、楽譜を見始める斎藤君
その前にしゃがむと、おしゃぶりご奉仕を始めます
私がしゃぶり始めると、楽譜を見ながら…
レッスンの間の事を指示されます…
前半はいつも通りに…そして変態クッキーを食べさせてからの後半は…
愛菜ちゃんも裸にさせて、私も変態ボディストッキングのみの姿になるように…
「んぅ…ジュル…そんな…愛菜ちゃんを裸にして…
私の変態な姿を見せるなんて…そんなこと…
できな…ングッ!?んむっ…んぅぅ…!!」
私が否定的な言葉を口にしようとすると、
片手で頭を押さえられ…喉奥を突くようにされて…
苦しくて頭を逃がそうとするも、押さえられ…
私に拒否権は無いと、教えるように…
「ごほっ…ごほっ…ご主人様に逆らって…申し訳ありません…
後半で…愛菜ちゃんも裸にして…私も変態ボディストッキング姿を愛菜ちゃんの前で…晒します…
んぅ…ジュル…ジュル…」
何度か喉奥を突かれた後、口から抜かれて…
改めて返事を聞かれて、従うことを告げると…ニコニコと笑顔で、私の頭を撫で…おしゃぶりご奉仕が再開されます
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