少し困惑しているような表情で問いかけに答えてくれる沙織先生・・・
「出来るならずっとこんな、淫らな生活させたいけど・・・それは無理があるよね・・・」
沙織先生からの問いかけに答えると、自分たちが乗ろうとしている列車がホームに入ってきて、
乗客があまり居ない車内に乗り込んで、乗り込んだ向かい側のドアのそばに立って・・・
「2駅だから立ったままでいいよね?」
先生をドア側に、自分は車内側に立ち・・・
ポケットの中に忍ばせている、ローターのスイッチを振動はランダムのまま、
強弱もランダムになるように操作してから、
「元カレにはこんな事されなかった?」
わざと元彼とのことを聞いて、コートのボタンの間から手を入れて、
恥丘のあたりを撫でるように・・・。
乗車してから15分程で下車駅に到着し列車から降りホームの階段に向かって歩き始める。
他にこの駅で下車した人は居ないようで、ホームの階段に向かっているのは先生と二人・・・。
階段を登りながら・・・
「・・・ミニスカノーパンで中出しされたまま階段登ったら、後ろから来る人に中出しマンコや、精液垂れてるの見られちゃうよね?
ネットとかでそう言うの見られたら興奮するって書いてる女の人いるけど、先生は興奮すると思う?」
動きも強弱もランダムになり、予想の付かない刺激で先生は度々立ち止まって・・・
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