浴室内は2人の尿の匂いに包まれて…
その中で、チンポに残るオシッコを吸い出すようにお掃除しろと言われ…
亀頭を咥えると吸い付き…舌で綺麗に舐めると、飲まされます
チンポだけ私にお掃除させると
『今は時間が無いからパイズリ洗体は無しで』
『調教中に、飲尿…口も…オマンコもアナルも便器として使える様に調教してやる』
『精液だけじゃないよな?チンポから出るのは』
『全部めぐみの穴で処理するから』と…
「ジュル…ゴクッ…はぃ…
めぐみの穴をすべて…調教して、ご主人様の便利な道具にして…ください…」
すべての穴を性欲処理と便器として調教して、使用すると言われて…
うっとりしながら改めてチンポにキスをして、調教をお願いすると、身体を洗い始めます
先に洗い終わった斎藤君がお風呂から出て、服を着ると、私の服を準備されて…
髪を乾かしていると、服を持った斎藤君が来て渡されます
「この服装で…愛菜ちゃんのレッスンをするんですね…」
選ばれたボディストッキングや透けるブラウス…そして極ミニのスカート…
いつもレッスンで着てる清楚な服とは違い、変態娼婦の様な服装…
「あぁ…こんな姿…愛菜ちゃん驚いちゃいます…
えっ…ウソ…?ご主人様…いま綺麗にした所なのに…」
卑猥な服装だけでなく、綺麗に洗ったオマンコをまた汚すと伝えられて…
『俺以外の人の前に立つんだから、当然オマンコには精液入れとかないと』とニヤニヤしながら…
鏡に向かって髪を乾かしてる私の腰を掴み、無造作に挿入すると、射精するためだけのピストンを始められて…
「あぁ…お許しください…このボディストッキング…クロッチが無いから…精液垂れちゃ…
んぁ…あっ…あっ…あぁぁ」
シャワー浴びて綺麗になったオマンコがすぐに中出し精液で汚され…
『やっぱりオナホマンコは精液入れてないと変だよな?』と、たまご型のローターで栓をされると弱く振動をさせられて…
オマンコの準備が終わると、服を着て…
クッキーを持ち帰り用とに分けて、包みます
階段を下りる私の後ろには…私の足跡が…
点々と垂れた液体は…中出しされた精液だけでなく
私の愛液も…
変態クッキーを作り…卑猥な服装に身を包み…
その中には、男性の欲望の捌け口に使われたオマンコに精液を留め…ローターで栓をされた卑猥な自分…
その背徳感や変態的な快楽に塗れ、溺れた様に…
後ろを歩く斎藤君にお尻をくねらせて、快楽を優先する思考に変わっていく私を見せるように…
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