2人分の尿が浴室の床に流れ、2人共独特の匂いに包まれながら、
めぐみさんにお掃除フェラをさせ、残尿を吸い出させると同時に飲み込ませ、
「時間がないから、昨夜言ったパイズリ洗体はしなくて良い。
それと、最終日までに飲尿、オマンコとアナルの中にも放尿するからそのつもりで・・・」
そう伝えたあと、シャワーヘッドを手に取り、シャワーの温度を調整したあと、
オイルと尿でベタベタなめぐみさんの体にかけ流したあと、自分の体にもかけて・・・。
チンポを口から離させ、めぐみさんが髪や体をシャンプーやボディソープで洗っている間に、
誠は身体を自分で洗いシャワーで流すと、一足先に浴室から出て、ジーンズにトレーナーを着たラフな格好になり、
めぐみさんがレッスン中に着る服を選び、選んだ服を持って脱衣所に戻り、
髪をブローしているめぐみさんに選んだ服を・・・。
選んだ服は、ホルターネックでバスト、クロッチオープンの少し目の細かい網タイの様なボディストッキングに、
白い透け感のあるブラウス、ミニ丈のタイトなスカート。
当然というか、ブラやショーツはなく・・・、
「レッスンとは言え、俺以外の他人の側に立つんだから、
当然オマンコには精液入れておかないとな・・・。」
そう言うと、チンポを取り出し洗面台の鏡の前で後ろから無造作に挿入し、
射精するためだけに腰を激しく使い、シャワー浴び綺麗になったはずのオマンコに中出しし、
精液ストッパー代わりにたまご型のローターを押し込んで・・・弱く振動させ・・・。
準備した服を着ためぐみさん。
今朝焼いて皿に並べていたクッキーのいくつかを、いつもそうしているように持ち帰り用に、
可愛らしい袋に入れて、袋の口をリボンで綴じて・・・。
残りのクッキーと一緒に1階のミニキッチンに運び・・・。
1階に降りる階段には、めぐみさんの足跡が転々と・・・。
性欲に塗れ、快楽に溺れていることを証明しているかのように・・・。
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