片手をテーブルに着き…片手でお尻を開くようにすると、精液を垂らすオマンコを見せると…
斎藤君に恥ずかしい言葉と共にお尻を叩かれて
「あぁ…そんなはしたない事…できません…
こんな精液を垂らして喜んでる姿を晒すなんて…
こんないやらしい匂いさせて…精液垂らして…蔑まれながら犯されたら…あぁ…」
斎藤君の言葉に、ブルッと身体を震わせて…
「匂いに…シミ…知識ぎ無い愛菜ちゃんでも、異変には気づいちゃいますよね…
どうしよう…」
愛菜ちゃんに聞かれたら…と言われ、ホントに困ったようにしてると『いっそ愛菜ちゃんにバラしちゃおうか?』『めぐみ先生はチンポ大好きな変態オナホ先生だって』とからかわれて
「もぉ…ホントに悩んでるのに…酷いです…
んぁ…はぁん…」
拗ねる様な私に、笑いながらオマンコを弄り…目の前に汚れたチンポを差し出されて…咄嗟にペロペロと舐めてしまうと、『やっぱり変態オナホ先生だね』『チンポ見たらおしゃぶりしちゃうんだから』と笑われて…
恥ずかしそうにしながら、チュッ…チュッとチンポにキスをするとバスルームに向かいます
首輪や下着を脱いで…斎藤君はパンツを脱ぎ捨てて中に…
中に入ると、斎藤君に命令されて、脚を大きく開き、手を後ろに組んでがに股でしゃがみます
「これで…いいですか?
あっ…この格好…凄く恥ずかしい…
んぁ…ご主人様…何を!?それはオシッコ…んぅ…」
がに股でしゃがんだ私に狙いを定めオシッコを頭からかけられて…驚いてると、『めぐみもそのまま放尿しろ』『当然できるよな?』とオシッコをかけられる事には、何も言わずにそのまま放尿までしろと…
「んぅ…はぁっ…はぃ…オシッコ…します
あぁぁ…出ます…んぅ…あっ…
ご主人様にオシッコかけられながら…私もオシッコしちゃうなんて…こんな事…」
オシッコを浴びながら、私も放尿…
そんな変態プレイにも顔を喜びに染めてしまう私…
オシッコが終わったチンポを揺らしながら
『ほら…掃除だ…チンポが汚れたらおしゃぶりだろ?』と…
「んぅ…はぃ…ご主人様…めぐみを…ウォシュレット代わりに…使ってください…」
チュウチュウとチンポに吸い付き…舐めながら、ビクビクと身体を震わせて放尿を続けて…
めぐみもチンポ専用オナホとして躾けられていきます
(ありがとうございます
レッスン内容わかりました♪
そんな感じでお願いします♪)
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