開いたままのオマンコから、愛液混じりの精液が垂れ絨毯に染みを作っていることを告げると、
そのまま前に身体を倒し、片手をテーブルに着いてもう片方の手でお尻を開くようにし、
ヒクつき愛液混じりの精液が垂れるオマンコを見せて来るめぐみさん・・・。
「本当はそのいやらしく、精液を垂らすオマンコ沢山の人に見られたいんじゃ?
それに人混みの中でいやらしい匂いをプンプンさせて、蔑まれたりしながら犯されたいんでしょ?」
そんな事を言いながら、「パチン」と音が出るようにお尻を叩き、
「愛菜ちゃんに、この部屋の匂いのこと聞かれるかもね、
その時はどう答えるつもり?」
匂いのことを聞かれる可能性があることを、指摘するように言いながら、
オマンコから垂れ落ち、絨毯に吸い込まれていく汁をみて・・・。
レッスンルームからゆっくりした足取りで、2階のバスルームに向かい、
脱衣所で首輪を外し、めぐみさんは自らカップレスブラを外し、パールショーツを脱ぎバスルームに入る。
パンツだけしか身に着けていない誠は、その1枚を脱ぎ捨てる様にしてバスルームにはいり、
「足を大きく広げて、手を後ろで組んでしゃがむんだ・・・」
そう言いつけて、めぐみさんが言った通りに足を大きく開きしゃがみ、
手を後ろに組むと、おもむろに小水を出し始め、顔から股間まで全身にかけながら、
「めぐみもそのまま放尿するんだ・・・当然出来るよな?」
顔だけではなく、髪にもかかるものの全く気にしない様子で放尿を続けて、
小水を出し切ったあと、
「ほら、掃除だ・・・」
放尿直後のチンポを、シャワーをかけ流すこともなく言いつけて・・・。
(とりあえずこんな感じでどうでしょう?
レッスンは2時間くらいで考えていて、前半1時間は何もせずレッスンに集中させて、
休憩の時にクッキーを食べてもらい、後半で愛菜ちゃん共々全裸にさせるのはどうでしょう?
愛菜ちゃんには、近々ある発表会で緊張しないようにとか理由を着けて)
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