「あぁぁ…気持ちいい…気持ちいいです…
ご主人様…あっ…あっ…」
焦らすように優しく触れられたり…強く乱暴に捏ねられたり…変化をつけながら乳首を弄られると、身体をくねらせて喘ぎ…悶えて…
腰が自然と動き始めると、嬉しそうな笑顔を見せる斎藤君
「オイルに…そんな成分が入ってるんですね…
んぅ…そんな事を言われたら…余計に感じてしまいます
はぁん…あぁぁ…」
ボトルの媚薬成分と書かれた、成分表を見せられながら更に胸元に追加のオイルを垂らされて…
擦り込むように塗られる手は下腹部まで伸びて…
「あぁ…勝手に…動いてしまいます…はぁん…
オマンコの中も…熱いです…んぅ…
はぃ…イク時は…必ず…はぁぁ…あぁ…
ダメ…イキそうです…あっ…あっ…イクッ…
めぐみ…乳首弄られて…イキますぅ!!」
乳首を弄られて…自ら腰をくねらせ、オマンコでチンポを感じながらビクビクと震えると、イッてる事を報告します
斎藤君は乳首弄りに専念して…腰の動きは私にまかせて…
それから数時間…何度も乳首を弄られイカされて…
思考もグチャグチャに蕩ける程になると、腰もより卑猥に動かしたり、上下させて…チンポにもご奉仕を始めていて…
気持ちよくしてもらった分は、気持ちよくなって貰いたい始める…
そんな私に答えてくれるように…何度か中出しされて…
その度に更に絶頂を迎えさせられて…
斎藤君に教えられて、レッスンの時間が迫ってることを知り…
「はぁっ…はぁっ…あぁぁ…また…イクッ…イキます!!
んぁ…もぉ…そんな時間…ですか?
はぃ…シャワー浴びないと…汗で酷い事に…」
全身汗だくで、涎や涙でグチャグチャな顔…
身体はオイルでヌルヌルの状態…
更にオマンコは抜かないまま何度も射精されて、たっぷりの精液を溜め込んだ状態…
グッタリと斎藤君に寄りかかりっていたけど、名残惜しそうに、蕩け顔で立ち上がります…
チンポを抜いた瞬間…ゴポッと音を立てて、オマンコから溢れる精液が絨毯に染みを広げて…
「あぁ…凄い量の精液…
オマンコいっぱい…注がれちゃいました…
んぅ…見て…ください…だらしなく…閉じずにヒクヒク動く…めぐみのはしたないオマンコ…」
卑猥な言葉で精液を垂らすオマンコが、口を開けたままな事を告げられると、蕩け笑顔で脚を開いて…
お尻を突き出して、開いたままのオマンコを斎藤君に見せながら、力を入れると…
ポタポタと精液を垂らす所を見せます
「んぅ…オマンコから精液垂らして喜ぶ変態オナホのオマンコ…ご覧ください」
開いたオマンコから、精液を垂らすことを嬉しそうに見せて…
(ありがとうございます
シャワー中に…、オシッコも躾けてください♪)
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