姿見に映る自身の姿を見せながら、乳首を中心に優しく、時に強く乱暴に胸を責め続けて行くと、
繋がったままのチンポをオマンコのヒダが擽るように刺激を・・・。
腰が自然と動き始めるのを感じて・・・
「本当に気持ちいいんだね・・・。
始めに言わなかったけど、このボディオイルの中には媚薬成分も入っているみたいだよ。
その媚薬成分も効いてなお気持ちよく感じてるのかな?」
再びボディオイルの入ったボトルを手にして、ラベルの小さな文字を見せるようにすると、
そこには媚薬成分と書かれ、その下に成分表が・・・。
成分表を見せたあと今度は胸元にオイルを垂らして、
そのオイルを胸だけではなく、胸元から胸、そして下腹部にまで塗り拡げるようにし、
「腰が勝手に動くだけじゃなく、オマンコもヒクヒクしてる・・・
そして乳首もこんなにコリコリ・・・。
何度でも気持ちよくなってイッても良いけど、イクときは、
ちゃんと報告するんだよ・・・。」
自分は動かず、めぐみさんの自然な動きに任せるようにして・・・
背面座位で繋がってから数時間・・・
めぐみさんは何度もイキ、息も絶え絶え・・・。
もちろん誠もめぐみさんのオマンコの中に精液を何度か放出し、
めぐみさんのオマンコは精液で満たされ多様な状態・・・。
もうすぐレッスンを受けに、愛菜ちゃんが来る時間・・・。
「めぐみ、そろそろレッスンの準備をするんだろ?
その前にシャワー浴びないとな・・・。」
トロトロに蕩けたよう表情を浮かべ、誠に寄りかかっているめぐみさんに声をかけて、
シャワーを浴びる事を促すと、ノロノロと立ち上がりオマンコからチンポを抜くと、
チンポが栓の役目を果たしていたのか、ドロドロと精液と愛液が混じった汁が内腿を流れ落ち、
床に敷かれた絨毯に染みを作って・・・。
「長時間チンポ咥えたからオマンコが。閉じなくなってるんじゃ?」
何処か嬉しそうに笑顔を浮かべ、めぐみさんの足元に出来た染みから、
股間、そして顔を順番に・・・。
(おはようございます。
このあとのシャワーで、尿浴びさせますね)
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