「はぃ…めぐみはもっと…淫らなオナホ奴隷なって…
気持ちいい事が…大好きな、底なし性欲のド変態マゾに開発してもらって…旦那を見返します」
蕩けメス顔で、斎藤君に答えると…テーブルの上のボトルを手に取り、蓋を開けると胸にオイルを垂らされて…
掌で優しく胸全体に塗り込まれながら、乳首を転がすように弄られて…
「んぅぅ…あんっ…あっ…
乳首恥ずかしいです…こんなに固くなっちゃうの…ご主人様の前だけ…
…あぁ…そうです…こんな風に…いやらしく…沢山触って…虐められかったんです…あんっ…
乳首捏ねられたり…おっぱい…乱暴に鷲掴みにされたり…はぁん…
オイルで…ヌメヌメ光るおっぱい…凄く卑猥です…」
ボディオイルで妖艶な光を放ち…オープンカップブラに支えられ強調された胸…
姿見に映されるその姿を見せられながら、乳首をコリコリと捏ねられたり、引っ張られたり…掌で転がされて…刺激に敏感になるように開発していく斎藤君
「あぁ…乳首…凄くエッチに…イジメられて…
はぁっ…あっ…あっ…んぅぅ…気持ちいい…
あぁ…ご主人様に…乳首弄られるの…気持ちいい…」
身体をくねらせ悶える姿は、オイルでより妖艶な姿に…ハメられたままのチンポにも、オマンコがヒダ立ち…腰をクイクイと捏ねるように動かし始めます…
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