絶頂の余韻で身体をヒクヒクと痙攣させているめぐみさん・・・
その余韻の中、乳首を捏ねるようにされ、悶えるような吐息を漏らしながら、
乳首開発されることを了承して・・・
「めぐみはどんどん淫らなオナホ奴隷になると同時に、
底なし性欲のド変態マゾになって、旦那を見返してやるんだろ。」
誠の方に顔を向け悩ましげな表情を浮かべるめぐみさんに語りかけたあと、
ゆっくり身体を起こし、テーブルの上のボディオイルを取り、
元の体勢に戻り、ボトルの封をきりめぐみさんの両胸にボディオイルを垂らし、
両手の掌で優しく胸全体に塗り拡げ、滑りの良くなった掌で乳首を転がすように・・・。
「乳首本当にコリコリだね。
レスになる前でも、旦那は最小限しかめぐみの身体に触れなかった感じなのが解るよ。
本当はこの身体を沢山さわったり、もんなふうに胸や乳首を揉まれたりもして欲しいのにね・・・」
ボディオイルを塗った胸は、ヌラヌラとした光を放ち、
その大きな胸の存在感を更に強調しているようにも・・・
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