お掃除フェラを終えると、外に出ます
辺りは明るくなり始め、電車も動き出してるはず…
駅までの道のりもゆっくり歩く誠君
私は誠君の腕に抱きつくようにして歩きます
「ふぅっ…んぅ…」
両乳首とオマンコのローターがランダムに振動して刺激されて…不自然な歩き方に…
ようやくホームに着くと数人の乗客が居て
「んぅ…だって…ローターが…
今そんな事言わせないでぇ…
んぅぅ…嬉しい…です…誠君に身体を…玩具にされて…
ずっと…こんな生活…させるつもりなの…?」
ローターの刺激に顔を赤く染め…僅かに身体を震わせながら答えます
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