恥ずかしそうに、脚を余り開かずに挿入して腰を動かしていると『それじゃダメだよ』と
足を掴まれ左右に広げられます
脚を開かされると、より身体は重なり…姿見にはパールパンツが開き、チンポを咥え込むオマンコがハッキリと映し出され…
「あぁぁ…あんっ…見えてます…
エッチなパールパンツに包まれたオマンコが…
ご主人様の、チンポ…嬉しそうに咥えてる所…
あっ…あっ…いやらしい…グチュグチュ音を立てて…
ヌルヌルに愛液を絡めた生チンポが…入ってます
んぅぅ…あんっ…おっぱいも…こんな卑猥なブラに包まれて揺れて…いやらしいです」
脛を押さえられて、自由を奪われながらでも…腰がくねるように動き、出し入れされるチンポや
オープンカップブラで強調された大きな胸が左右にユサユサと揺れる様子も映されて…
改めて斎藤君のチンポを生で受け入れ…オナホ奴隷として使われ…気持ちよく中出しで性欲処理されて、無責任に孕まされる…
そんな背徳感と、支配される喜びに、嬉しそうに濡れるオマンコを実感させられてると…
「えっ…この姿を…他の人にも…見せる事に?
んぁ…はぁん…こんな卑猥な姿で…中出しされる姿を他の人にも見られるなんて、そんなの…あぁぁ…」
私が斎藤君の言葉に驚き、否定しようとすると、下から突き上げられて…
「あっ…あぁ…はぁん…そんなに強く突かれたらぁ…
見せますぅ…変態オナホ奴隷の恥ずかしい中出しされる姿…他の人にも見せてください…あっ…イクッ…」
数回突き上げられると、あっけなく認めて、身体をピクピク震わせ始めて…絶頂に向かいます
身体が小刻みに痙攣を始め…蕩け顔で悶える自分の卑猥な姿を見て…更に高まっていってしまいます
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