卑猥な下着を身に着け、着けたままの首輪と相まって更に変態な女の姿になっためぐみさん・・・。
その姿を姿見に映し、時折溜息を漏らすようにしながら体の角度を変えて・・・
「首輪だけの姿より、女を強調するようで卑猥だろ?」
こんな言葉をかけたあと、姿見の角度を調整し自らチンポを挿入するように指示し・・・。
言われるがままに誠に背を向け、腰を下げていくめぐみさん・・・。
恥ずかしがあるのか足を閉じて挿入し、姿に映る自分の姿を小さな声で口に・・・
「それじゃダメだよ、こうするんだ・・・」
半ば仰向けに近い体制だった身体を起こし、めぐみさんの脛あたりを両手で持ち上げるようにして左右に足を広げさせ、
めぐみさんの身体が誠の身体に重なる様にし、大きく足を広げさせて・・・
「自分の顔だけじゃなく、チンポを嬉しそうに咥える自分のオマンコも見るんだ・・・。」
半ば仰向けで、脛を押さえられる様にしながらあ大きく開かれた両足・・・。
オマンコにチンポを咥え、自由を奪われながらも腰がくねるように動き、
腰の動きに少し遅れ、オープンカップブラで強調された大きな胸が左右にユサユサと揺れる様子も姿見に映し出されて・・・。
「今は姿見で自分の姿見てるけど、2~3日中にはこの姿を・・・
中出しされる姿を他人に見せることになるよ・・・」
ニヤニヤとしながら、耳元で囁くように少し先に事を告げて・・・
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