今まで見たことも、まして身に着けた事が無いタイプの下着…
身を包み守る筈の下着が、その機能をほとんど失い…雄を誘惑し媚びるために作られたデザイン…
女の身体を卑猥に飾り付け、男を求める娼婦の様な下着…
そんな下着を手に取り、身体に当て…身に着けた姿を想像して少し蕩けた表情になってると、斎藤君に
『着けてみなよ…その卑猥な下着に包まれためぐみ自身をみてご覧…』と言われ…
私に手渡された、黒のオープンカップブラと…
同じく黒でパールが並んだパンツ…
「こんなエッチな下着…初めてです
私に…似合うでしょうか…」
恥ずかしいそうにしながらも、期待してる様な笑顔で、渡された下着を身に着けます
男好きするむっちりした身体に黒の下着…
より卑猥に飾られた身体を姿見で見て…
「凄く…エッチな姿です…
こんなおっぱいが強調されて…
下半身も…パールで飾られて…」
身に着けたブラとパンツを見るように、後ろを向いたりと姿勢を変えて見てると…
徐々に酔いしれる様に蕩け顔になり…内腿に愛液が伝ってしまいます
「んぅ…ご主人様に…そんな言葉で言われると…
余計にゾクゾクしちゃいます…
めぐみの身体を…より卑猥なものに飾った姿…
いかがですか?
あっ…そんな…このままの姿で…チンポをなんて…」
卑猥な言葉で褒められると、顔を紅く染めながらも…姿見の向きを調整すると、斎藤君の側に向かいます…
私が向かうと、パンツを下ろし…反り立たせたチンポを見せつけながら、浅くソファに座り…
『鏡を見ながら、自分で入れるんだよ』
『そのパールパンツは、お尻を突き出すと左右に開いてオマンコ丸見えになるから、そのままハメるのにピッタリだろ?』と…
「これ…そんな下着だったんですか…?
あぁ…んぅ…パールが擦れて…はぁっ…」
お尻を突き出す様に斎藤君の上に座ると、パールが開き…クリが擦られて吐息を漏らして…
更に腰を下ろしていくとズプズプとオマンコにチンポが…
私が自分からチンポを挿入させられる姿…
卑猥な下着で飾られた姿…
チンポをオマンコにハメて蕩け顔で悶える姿を、鏡で見てしまい…
「あぁぁ…入って…きてます…
んぅぅ…あぁ…私…凄くエッチな顔で…喜んでる…
ご主人様のチンポ挿入して…幸せそうな顔になってます…はぁん…」
お尻を密着させて挿入すると…自分の姿を報告しながら…淫らな自分に酔うように腰を動かしてしまいます
「んぅ…あぁぁ…気持ちいいです…ご主人様の…
はぁん…腰が勝手に…動いちゃ…んぅぅ…」
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