めぐみさんに指示し、箱の中のものを全てテーブルの上に並べさせると、
下着は下着類、玩具類は玩具類と種類ごとの分けて並べるように出していく・・・。
そんな所にもめぐみさんの普段の性格を垣間見ながら・・・
箱の中身をすべて出し終えると、卑猥とも言える下着を手に取り、
自分の体に当て、その姿を想像しているのか少し蕩けた表情を浮かべるめぐみさん・・・
「着けて見なよ・・・そして着けた姿その姿見に映し出してみたら?」
めぐみさんに選んだ下着類は、ほとんどが黒系のものばかり。
沙織より年齢を重ねている事、沙織よりも肌が白い感じがし、
その男好きしそうなむっちりした体系を幾分引き締めながらも、
淫らに見せてくれるだろうと思って・・・
「着けたら、後ろの姿見で自分の目で確かめたら?」
朝運んで、L時に配置されたソファの並び角に置いた姿見、
めぐみさんの斜め後ろを指差すようにして・・・。
言われるままにオープンカップブラと、小さめのパールが2列に並んだショーツを身につけ、
姿見に映し出される自分の姿を見ているめぐみさん・・・。
その表情は蕩けていて、軽く開いた内腿にはツーっと愛液が流れて行き・・・
「その大きな胸が強調されて、肉厚な割れ目にパールが完全に食い込んでエロい身体だね。
そんなエロい下着を着けてチンポをオマンコに咥えたらどんな表情するのか、自分で見ておかないと、
その姿見をこっちに向けからおいで・・・」
パンツを下げ勃起チンポを見せるようにしながら、ソファに浅く座り直し、
めぐみさんが姿見を見れるように、背面座位の様な体位で挿入するする様に言い・・・
※元投稿はこちら >>