『ちゃんと毒見しとかないと』とクッキーを美味しそうに食べる斎藤君
「そうですね、確かに変な味とかだと、大変ですからね
あっ…いただき…ます」
体液入りのクッキーを食べ終えると、チンポ型のクッキーを摘み私の口に…
サクサクといつもと変わらないクッキーを味わう様にして…
「そうですね…それはさすがに酷いですよね
えっ…それは…はい
ご主人様がめぐみのオマンコから垂れた汁入りのクッキーを美味しそうに食べてる所見て…ゾクゾクしてます」
驚きの表情から、少し蕩けた表情になって斎藤君が食べるのを見ていた心の中を見透かされた様に…
言葉をかけられると、恥ずかしそうに答え、キスを受け止めます
「凄く興奮しちゃいます…
食べてる人は気づいてなくて美味しいって、笑顔で言われると…あぁ、私の恥ずかしい物が混ざった物を…ってゾクゾクしてしまいます」
斎藤君の精液と私の愛液が混ぜられたクッキーを
丁寧に咀嚼して…ゴクリと飲み込むと、片付けを終わらせて、エプロンを外されて全裸に、首輪姿になると、レッスンルームに連れて行かれます
レッスンルームに入ると、荷物を開けさせられて
中の卑猥な玩具や下着…いろんな物をテーブルに並べさせられて
「こんなにいろんな物を買ってたんですね
すべてが…私に必要なもの…」
テーブルの上のバイブやローターを見ながら、紐だけの下着や、沙織がお気に入りのパールの下着等を手に取り、蕩け顔で身に着けてる自分を想像してしまいます
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