荷物を受け取り、キッチンに戻って焼き上がったクッキー・・・。
その中のオマンコ型の物をつまみ口に入れて、咀嚼していると、
驚いたように口を開くめぐみさん・・・。
「愛菜ちゃんだっけ、S4とかS5って言ってたよね?
そんな子にこんな形のもの見せるわけに行かないでしょ?
それに、普通は入れないもの入れたんだから毒見しておかないと」
互いの体液が混じった物を入れたことを言いながら、
あまり気にしてない様子で食べて、美味しいと言ったあと、
もう一つ、小さなチンポ型のクッキーを摘んで、めぐみさんの口の中にいれ・・・
「自分が食べられものを作って、人に食べさせようとするのは流石に・・・でしょ?
それに本当は、俺が食べるのを見てゾクゾクしてるんでしょ?
自分のオマンコに中出しされた精液を掻き出して、混ぜ込んだものを、眼の前で食べられて・・・」
驚きの表情から、何かを求めるような少し蕩けた表情になっているめぐみさんの顔を見ながら言い、
そのまま唇をそっと押し付ける様にキスしたあと・・・
「周りに、食べる本人には気づかれないけど、変態的なものを食べさせるって興奮するでしょ?
しかもまだ性に目覚めたか、目覚めてないか解らないような教え子に食べさせるなんて・・・」
じっとその目を見つめるようにしながら良い、ゴクリと咀嚼したクッキーともども唾液を飲み込むめぐみさんを見つめたあと、
少しだけ残った片付けを済ませ、エプロンを外し全裸に首輪とリード姿になっためぐみさんをレッスンルームに連れていき、
先ほど受け取った荷物をめぐみさんの手で開封させて・・・
先ほど受け取った荷物を開封し、中身をテーブルに並べて行くめぐみさん。
手枷足枷から始まり、バイブやローター、アナル用の責め具、
沙織が着けていたような下着とは言い難い下着・・・、
ローションやボディオイルや、背中が大きく開いたニットワンピなどのセクシー衣装と言われるようなものも・・・。
「俺がここにいる間に全部を使うことはないと思うけど、
変態オナホ奴隷なめぐみには必要なものばかりだろ?」
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