姿見をレッスンルームに運んだあと、キッチンに戻るとクッキー作りを再開するめぐみさん・・・。
その隣で子供が手伝う様に型抜きをしながらも、エプロンの上からおっぱいを揺らしたり、
乳首を摘んだり、クリを指先で撫でたり摘んだりと・・・挙げ句にはアナルに入れたままの拡張器具をゆっくり出し入れしたりと・・・
やりたい放題して、めぐみさんを困らせながらも身体を弄び・・・。
最後に残った生地のは切れで、小さなチンポとオマンコの形を作り・・・、
それをオーブンに入れてほんの少しすると、インターホンが鳴り荷物が届いたことを知らせて・・・
「エプロン付けたままでいいよ。
一応昼間だし、それに昨夜のようにトラブルになりたくないでしょ?」
そう伝え、荷物を受け取りに行かせつつ、誠も一緒に玄関まで行きめぐみさんに荷物を受け取らせ・・・。
受け取った荷物をレッスンルームに置いて、キッチンに戻りクッキーを作ったあとの後片付けを手伝い、
最後に焼き上がった中の、小さくオマンコとチンポを型どったもののうち、オマンコの方を摘んで平然と口にいれて、
「・・・あ、美味しい・・・。
毎回じゃなくても、こんな美味しいクッキー食べられるならレッスン頑張るよ・・・。
それに、子供ができたら本当いいお母さんになりそうだね・・・。」
自分がしたことを忘れているかのように焼きたてのクッキーを1枚食べきり、
キッチンの片付けが終わると、めぐみさんと一緒にレッスンルームに・・・。
(ですよね(笑)
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