美味しいクッキーを作るための生地が…私のオマンコから掻き出された愛液と、たっぷりの精液を混ぜて捏ねられていくのを、チンポをおしゃぶりしながら、見守ることしかできなくて…
私が上目遣いで見てる事に気がつくと、再度口に入れられて、今度は腰を振られてイラマチオフェラに…
腰を振りながら、より丹念に生地を捏ねて…混ぜ合わせていく斎藤君…
必死におしゃぶりする私をニヤニヤ見下しながら、喉奥を責めるように腰を振りながら
『そんなに必死にしゃぶって…朝食前に上の口にも欲しいんだね?』と
より腰を振り、射精に向けて私の口を乱暴に犯されて…
喉奥への刺激にえずき…目に涙を浮かべるも、容赦なく続けられて…止められたのは喉奥で射精するタイミング…
3回目の射精なのに、量も減らず…濃厚な精液が私の味覚や嗅覚を支配するように…
「はぁっ…はぁっ…ごほっ…朝から…3回も射精したのに…それでも普通なん…ですね…」
3度の射精も当たり前の様に話し、出し切ると椅子に座る斎藤君
息を荒げたまま立てない私に、姿見の件と荷物が届くことを伝えて…
「はぁっ…はぁっ…はぃ…
かしこまりました…えっ?今日も荷物届くんですか?…わかっております…昨日と同様の姿で…受け取ります」
荷物を受け取ることも了承して、ゆっくり立ち上がります
ふと、目を向けると愛液と精液がたっぷり混ぜられた生地が…
愛菜ちゃんの事を思うと罪悪感がこみ上げるも、それを知らずに食べる姿を想像して、知らない内に汚され、精液を食べさせられる愛菜ちゃんを思うとゾクゾクしてしまいます…
やっと椅子に座ると、斎藤君と朝食を食べ…
言われた通りに、クローゼットの中の姿見をレッスンルームに移動させて…
キッチンに戻り、最低なクッキー作りを再開します
改めて、裸エプロン姿になり生地を型取りしていく間も、お尻の拡張器具を揺らしたり、オマンコに指を入れられたり…乳首を摘まれて拗られたりと、斎藤君が思うままに身体を弄ばれ…
その度に女の快楽を与えられ続けます
(ホントですよ♪やっぱり鬼畜です♪)
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