丁寧なお掃除フェラをさせながら、クッキーの生地を捏ね、
めぐみさんのオマンコから掻き出した精液と愛液をしっかり混ぜ込んでいき、
上目つかいでお掃除フェラが終わったことを伝えられると、そのままイラマの練習を・・・
イラマの練習をさせながら、より丹念に生地を捏ねて・・・。
「そんなに必死にしゃぶりついて、朝食前に上の口にも欲しいんだね・・」
ニヤニヤと笑い、何処か見下すようにしながらチンポで喉奥を突くように腰を使い始め・・・、
えずき、目に涙を貯めるめぐみさんの口と喉奥を容赦なく責めて、喉奥で3度目の射精を・・・。
「朝からこれくらい出さないとスッキリしないんだよな・・・」
息粗くグッタリしているめぐみさんの口からチンポを抜いて、朝食の準備が整ったテーブルの椅子に座り、
すぐには立ち上がれないめぐみさんを見ながら、
「朝食食べたあと、昨夜聞いた姿見レッスンルームに運ぶけど良いよね?
あと、午前中に荷物がまた届くと思うけど・・・解ってるよね?」
と少しゆっくりした口調で2つのことを聞き・・・
めぐみさんが動けるようになるまで待ち、準備された朝食を取ったあと、
先に言ったように、寝室のクローゼットから姿見をレッスンルームに運び置いたあと、
キッチンに戻りめぐみさんのクッキー作りを手伝うようにしながら荷物の配達を待って・・・。
(おはようございます。
自分で書いておきながら、誠ってホント鬼畜だなって思うのですが・・・w)
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