何も言わずとも自らお掃除フェラをする沙織先生。
しかも、嬉しそうにそして美味しそうに・・・。
催眠を浅くした当初、フェラは苦手とか言っていたけど、本当はフェラ好きなんだろう・・・
深い催眠時、元彼に仕込まれたって言ってたのもあるし・・・。
お掃除フェラの途中で、乳首にローター付きのクリップを付けると、
ビクンと身体を震わせて、一瞬息が止まった様子。
軽く本当に軽くイッたのかもしれない・・・。
「・・・もう良いよ。」
お掃除フェラを止めさせ、パンツとジーンズを履き上着にパーカーを羽織る。
沙織先生は少し物足りなそうにコートの袖に腕を通して・・・。
沙織先生のトートバックを自分が持ちマンションの部屋を出ると、
辺りはだいぶ明るくなり始め、始発電車はとうに出発しているはず。
駅まで10分ほどの道のりをゆっくり歩く。
沙織先生は左腕に捕まるようにしながら、少し歩きにくそうに・・・。
ローターのスイッチを、ランダム/最弱にしていても、敏感になっている身体なら・・・。
まだまだ早い時間帯の駅のホームで次の列車をまつ。
ホームには数えられる程の人が居て・・・
「先生、顔真っ赤。
俺みたいな年下の男に、身体玩具にされて本当に嬉しい?
飲精、中出しは当たり前、その身体におしっこ掛けられてマーキングされたり、
下着も制限されて・・・ずっとこんな生活でいたいって思ってる?」
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