斎藤君に判断を委ねるも…
『何を聞いてるの?想像してオマンコ反応してるクセに』『やりたいんでしょ?』と
私の心を見透かす様に言われながら、強くオマンコを突き上げられて…
「はぁん…あっ…あっ…そんな事…あぁぁ…」
まだ素直に言わない私に、『素直にならないめぐみには、もっと精液増やしてやるよ』と
腰を掴まれると、グッと引かれて…よりお尻を突き出した姿勢にされて、パンパンと打ち付けられて…
「そんな…イヤ…あぁぁ…」
朝から抜かないまま2回目の射精に向けて、激しく突かれて、髪を振り乱しながら喘ぎ…大きなおっぱいを揺らしながら絶頂させられてしまいます
「あぁぁ…ダメ…朝からこんな…イクッ…イクッ…
あぁぁ…愛菜ちゃん…ごめんなさい…先生…
イクゥッッ!!」
斎藤君が射精する前に絶頂を迎えて…すでに決定事項の様に、愛菜ちゃんに謝ってしまいます
崩れ落ちそうになるのを、腰を掴まれ支えられなが
ら、中にたっぷり精液を注がれて…
私の身体をシンクに押し付けながら、生地が入ったボールを取ると、内腿の間に当てられチンポがゆっくり抜かれます
「はぁっ…はぁっ…あぁ…ご主人様…
ホントに…させるんですね…」
ボールを当てられ…行為を実行させられる事に、ゾクゾクしてしまう私
腰から手を離されると、ズルズルと崩れ…
床に膝を着くとボールが股間の真下に…その状況の耳元で囁かれると、身体をブルッと震わせて…
「…はぃ…ご主人様…
あぁぁ…アナタ…愛菜ちゃん…ごめんなさい…
んぅ…そんな事…言わないでぇ…愛菜ちゃんごめんなさい…信頼してくれてる貴女を裏切り…こんな最低な事をする私を…
知らない間に精液の味を教えちゃう変態先生を許して…」
震える左手をオマンコに近づけて…
薬指と中指を伸ばすと中に入れて…
吐息を漏らしながら、掻き出し始めます…
グチュ…グチュと卑猥な音を立てて掻き出される汁は泡立ち…ボールの生地の上に垂れ落ちて…
変態オナニーする様にオマンコから汁を掻き出し終えると、ボールをカウンターに置かれて…
シンクの扉に身体を押し付けられながら、お掃除フェラ…
「んむっ…はぁっ…チュッ…クプッ…」
唇に当てられると、自然と口を開き…竿を丁寧にお掃除して…袋…太腿と汚れた箇所を順番にお掃除して…
上目遣いでお掃除が終わった事を告げると、改めて口にチンポを挿入されて、イラマチオの練習な始まります
『めぐみは手が離せないだろうから、俺が混ぜといてやるよ』とシンクと斎藤君に挟まれて腰を振り…イラマチオフェラさせて逃げられない私に代わり、生地に汁を混ぜ込んでいく斎藤君…
取り返しのつかない生地に仕上げられていくのを…チンポをしゃぶりながら見守るしかできなくて…
愛菜ちゃんへの罪悪感と背徳感に、身体を震わせるも…
喉奥まで何度も挿入されるチンポに、苦しくても、必死にしゃぶりついてしまいます
(おはようございます
セリフわかりました♪楽しみにしてます♪)
※元投稿はこちら >>